ヒュンダイの最高級車、ジェネシスG90 …第一号車を納車

自動車 ビジネス 海外マーケット
米国の顧客に引き渡されたジェネシスG90の第一号車
米国の顧客に引き渡されたジェネシスG90の第一号車 全 1 枚 拡大写真

ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)の米国法人、ヒュンダイモーターアメリカは11月上旬、10月のジェネシスブランドの米国新車販売の結果を公表した。総販売台数は1201台だった。

ジェネシスブランドはヒュンダイが立ち上げた高級車ブランド。8月から、まずは『G80』の米国市場での販売を開始した。G80は、『G90』の下に位置する高級サルーン。レクサス『GS』、メルセデスベンツ『Eクラス』、BMW『5シリーズ』、アウディ『A6』などがライバルとなる。従来のヒュンダイ『ジェネシス セダン』が、G80に車名を変更した。

G80は、販売開始から3か月目となる10月、1109台を販売。累計販売台数は、3807台となっている。

ジェネシスブランドフラッグシップサルーンが、新開発のG90。ボディサイズは、全長5205×全幅1915×全高1495mm、ホイールベース3160mmと堂々の大きさ。室内は素材を厳選して使い、高い品質を追求した。NVH性能もクラス最高を目指す。

パワートレインは、ガソリン3種類。最高峰に位置する直噴5.0リットルV型8気筒ガソリン自然吸気エンジンは、最大出力425ps、最大トル53kgmを発生。トランスミッションは8速AT。0-100km/h加速5.7秒の性能を備えている。

G90の10月実績は92台。米国テキサス州の顧客に、第一号車を引き渡した。ジェネシスブランドのErwin Raphaelゼネラルマネージャーは、「G90の第一号車の納車は、ブランドの成長に向けた新たなマイルストーン」と述べている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 車検の「法定手数料」が改定…物価・人件費高騰と不正行為の防止 4月から
  2. なぜ流行る? バブリングの正体とは。音の迫力と触媒リスクを冷静に考える~カスタムHOW TO~
  3. 2025年度の国内新車販売、スズキ初の総合2位に、ホンダ3位、日産5位に後退[新聞ウォッチ]
  4. 「これは欲しくなる」ホンダの新型スポーツツアラー『CB1000GT』にSNSで反響、「カッコ良すぎる」の声も
  5. 日産キックス e-POWER 改良新型、表情を大胆チェンジ---バンコクモーターショー2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る