ナビタイム、トラックカーナビ365日ライセンスの販売を開始

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
トラックカーナビ 365日ライセンス販売イメージ
トラックカーナビ 365日ライセンス販売イメージ 全 1 枚 拡大写真

ナビタイムジャパンは、iOSおよびAndroid OS向けトラック専用カーナビゲーションアプリ「トラックカーナビ」の365日ライセンスをAmazonと楽天市場にて12月6日より販売開始した。

トラックカーナビは、トラックドライバー向けのカーナビアプリ。あらかじめ、乗車するトラックの車高、車幅等の情報を登録しておくと、時間帯による規制も含むトラックの通行止め、車高、車幅、重量制限等を考慮したルート検索、ナビゲーションが可能。リアルタイムの渋滞情報も考慮する。

購入者には、トラックカーナビアプリを365日間使うことができるシリアルナンバーを記載した冊子を送付。スマートフォンにトラックカーナビアプリをダウンロードし、シリアルナンバーを入力することで利用できる。

365日ライセンスの価格は6980円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. パナソニック ホールディングス・人事情報 2025年11月1日付
  2. トヨタ『RAV4』新型、3つのスタイルで登場…まずはハイブリッドを450万円から発売
  3. 注目の125ccスクーター2台をガチンコ比較!「静粛」のアクシスZか?「快活」のアドレス125か?
  4. トヨタ『RAV4』新型、日本精機のスロープ表示ヘッドアップディスプレイ初搭載
  5. 新型トヨタ『RAV4』にモデリスタ、「アーバン」と「ラギッド」の2スタイルでカスタマイズ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る