ベントレーやジャガーなど、70台以上のクラシックカーが台湾を駆け抜ける[動画]

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
ラリーニッポン 2016 in 台湾
ラリーニッポン 2016 in 台湾 全 4 枚 拡大写真

英ダンヒルは、11月10日から13日までの4日間、70台以上のクラシックカーが参加した「ラリーニッポン 2016 in 台湾」の模様を収めたショートフィルムを公開した。

【画像全4枚】

ラリーニッポンは、日本の歴史・文化を再発見・再認識し、日本の美しさを世界に発信することを目的としたクラッシックカーイベント。ダンヒルは、2008年の第1回よりスポンサーとして参加している。今回のラリーニッポンは、2013年に続き、2度目となる台湾での開催となった。

ベントレー、ジャガー、アストンマーティンなど1974年以前に生産されたクラシックカーが、ネオンに照らされた都市・台北を出発し、美しい島国を一周し、再び台北へ。1110kmにわたるレースを繰り広げた。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 550馬力のマッスルカー『チャージャー スキャットパック』、4ドアの米国受注開始…6万ドル以下で最強のセダンに
  2. SUBARU公認の結婚指輪、ペアのリングから六連星が浮かび上がる…12月24日発売
  3. 日産『ティアナ』新型、HUAWEIの最新コックピット搭載で約310万円から…広州モーターショー2025
  4. トヨタの米国ミニバンが「エスティマ難民」の受け皿に? 新型発表で高まる「日本導入」への期待
  5. 「ピンチな時に覚醒する日産」新型ティアナの大進化に、SNSでは「セダン復活」熱が再燃
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る