トヨタ 村上常務「ヒトを中心とした新たなモビリティ社会を」…TOYOTA NEXT をスタート

自動車 ビジネス 企業動向
トヨタの村上常務
トヨタの村上常務 全 3 枚 拡大写真

トヨタ自動車は12月7日、外部との連携により自動車の利便性向上といったサービスの共同開発を目指す「TOYOTA NEXT」を同日から始めたと発表した。

【画像全3枚】

国内販売担当の村上秀一常務役員らが都内で記者会見し、概要を公表した。さまざまな企業や研究機関がもつアイデアやテクノロジーなどを活用してサービスを共同開発する「オープンイノベーションプログラム」として推進する。

共同開発は公募方式でパートナーを選定して行う。テーマは「全ての人の移動の不安を払拭する安全・安心サービス」など5項目を用意した。開発するサービスには、トヨタの保有するビッグデータや販売ネットワーク、車両などの製品の提供が受けられる。

今回の募集は2017年2月まで行い、7月に企業などを選定、その後、同年中に実際のサービスを開始する。パートナーの選定に当たってはトヨタの役員のほか、米国ニューヨークに本社を置くクリエイティブ企業「INAMOTO&CO.」の共同設立者であるレイ・イナモト氏ら外部からも参画してもらう。

会見で村上常務は、「オープンイノベーションにより、ヒトを中心とした新しいモビリティ社会の実現に向けたサービスを開発していきたい」と表明した。

《池原照雄》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産自動車、文部科学大臣表彰を受賞…高EGR内燃機関用ピストンシール技術が評価
  2. 『ジムニー』オーナーの琴線に触れる、専用便利グッズのニューカマー、登場![特選カーアクセサリー名鑑]
  3. 「最近のスズキは覚醒モード」高級スクーター『バーグマンストリート』の大胆刷新に「あまりにもかっこよすぎ」とSNS興奮!
  4. 「一気に攻めてきたな」「車名が最高」スバルの新型SUV『ゲッタウェイ』発表で、SNSに衝撃走る
  5. 日産『ヴァーサ』新型、メキシコで生産開始…コンパクトセダンが第3世代に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る