【ニスモフェスティバル16】ジャンルを超えたマシンのガチバトル!

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ニスモフェスティバル2016 NISMO GP
ニスモフェスティバル2016 NISMO GP 全 60 枚 拡大写真

12月11日に富士スピードウェイで開催された『ニスモフェスティバル2016』。一番盛り上がったコースイベントは、ジャンルを超えたマシンが戦う「CRAFT SPORTS Presents NISMO GP」に間違いないだろう。

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コースイベントは、歴代NISMOコンプリートカーのオーナーズパレード、サーキットサファリ、Z-チャレンジエキシビジョンレース、ヒストリックカーレース、ヘリテージランと、Z-チャレンジを除けば、基本的にパレードランだ。しかしNISMO GPはガチバトルが繰り広げられる。

SUPER GT500クラスに参戦するGT-Rが4台、SUPER GT300クラスに参戦するGT-R GT-3が4台、同じくGT-R GT-3だがブランパン24時間レースや、バサースト12時間レースなどFIA規定のGT-Rが3台、スーパー耐久ST-Xクラスに参戦するGT-Rが4台、そしてスーパー耐久ST-3クラスに参戦するZ34が4台と合計19台が出走した。

SUPER GT500のGT-Rは速さが違うこともあり、途中でタイヤ交換とドライバー交代が義務付けられ、他車はピットレーンのドライブスルーを行い、なるべく多くのバトルが起きるようになっていた。

各カテゴリーの年間ランキング順のグリッド整列から、フォーメションラップを経て計14周で争われるレースは、フロントローから飛び出した#1号車が快調に飛ばす中、追いかける#12号車は今シーズン1勝が出来ずにいたこともあり、「せめてこのレースくらい」と星野監督は檄を飛ばしていた。途中でGT500 #46号車がトラブルによりガレージインでリタイアとなってしまった。ピット作戦でうまく前に出た#12号車が今期初勝利し、チームは歓喜に沸いていた。

またGT-3規定のGT-R同士のバトルも見もので、SUPER GTのレギュレーションとFIAレギュレーションとのマシンの速さが拮抗した。激しいバトルが繰り広げられ、トップチェッカーを受けた#3号車の星野一樹が優勝と思われたが、ピットスルーの時に速度違反をしたということでペナルティを受け、#0号車が優勝となった。

《雪岡直樹》

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