テスラ、充電超過料金を導入…「充電後は速やかな移動を」

エコカー EV
岐阜羽島に設置されたテスラの急速充電「スーパーチャージャー」
岐阜羽島に設置されたテスラの急速充電「スーパーチャージャー」 全 2 枚 拡大写真

テスラモーターズの日本法人は12月16日、独自の充電ネットワーク、「スーパーチャージャー」において、充電終了後も放置されている車両に、超過時間料金を請求すると発表した。

【画像全2枚】

今回の発表は、スーパーチャージャーステーションに着いた顧客が、充電済みの車が停まっていてすぐに充電できないという問題への対応。充電終了後、車をスーパーチャージャーに接続したままにしていると、毎分43円(消費税込み)が課金される。

同社は将来的に充電完了後、車が自動で移動できるようになることで、ネットワーク効率とカスタマーエクスペリエンスのさらなる向上を目指す。これが実現するまで、充電完了後はドライバー自身で、車を速やかに充電スペースから移動してもらうよう促していく。

車を5分以内に移動すれば、この料金は免除。放置し続ければ、上限なく課金される。なお、丸の内スーパーチャージャー(パレスホテル東京)と六本木スーパーチャージャー(グランドハイアット東京)は、対象外となる。

テスラモーターズは、「この変更により、長距離ドライブの際により多くの人が、スーパーチャージャーを利用できるようになり、より良いエクスペリエンスを提供できるようになる」とコメントしている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
  2. ドア&エアコン付きゴルフカート、国内初の100台規模導入…アコーディア・ゴルフとPGM
  3. メルセデスベンツの新型電動ミニバン『VLE』、AMGラインなど新グレード追加…8人乗りも設定
  4. 150万DLでも終了へ…パイオニア「COCCHi」が約3年で幕を閉じる本当の背景
  5. ヤマハモーターエンジニアリング、保育現場の負担を軽減する「電動アシストお散歩カー」開発、9月受注開始へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  5. トヨタ・モビリティ基金、欧州水素地域イニシアチブ始動…最大5地域を支援
ランキングをもっと見る