新明和、出入口選択型の機械式駐車設備を開発…狭小地にも設置可能

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新明和工業は、出入口選択型の機械式駐車設備「ループパーク」を開発、12月21日に発売する。

従来の多段方式駐車設備は、各パレットが限定された範囲にしか移動できないことから、すべての列の前面に空地が必要だった。今回開発したループパークは、全パレットが設備内を自由に移動できるため、出入口の位置と数を自由に選択可能。設備前面の空地は最小限の広さですみ、従来は設置が困難だった狭小地や旗竿地などにも設置が可能になった。

またループパークは収容効率を向上。従来の多段方式駐車設備と同等のスペースで4段式であれば駐車可能台数を最大2台増やすことができる。

販売価格は280万円/パレット。なお同社では出入口選択型に加え、安全性や乗降性をより高めた出入口独立型もラインアップする予定だ。

《纐纈敏也@DAYS》

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