「向谷ホームドア」JR九州の筑肥線で実証実験 2017年秋以降

鉄道 テクノロジー
開閉部分をパイプにした「軽量型ホームドア」の設置イメージ。2017年秋以降に実証実験が行われる。
開閉部分をパイプにした「軽量型ホームドア」の設置イメージ。2017年秋以降に実証実験が行われる。 全 2 枚 拡大写真

JR九州は12月20日、筑肥線の九大学研都市駅(福岡市西区)で「軽量型ホームドア」の実証実験を行うと発表した。同社が在来線の駅にホームドアを設置するのは、これが始めて。2017年秋以降の試験開始を目指す。

【画像全2枚】

発表によると、実証実験で使用するホームドアはドアの開閉部がパイプになっており、戸袋の部分もコンパクトになった。これにより軽量化が図られ、ホームの補強工事や設置工事を最小限に抑えられるという。

このホームドアは、鉄道マニアとして知られる音楽プロデューサーの向谷実さんが社長を務める音楽館と、信号メーカーの日本信号が共同で開発した。

《草町義和》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『ステップワゴン e:HEV スパーダ』に特別仕様「ブラック エディション」、価格は418万5500円
  2. マセラティ『グラントゥーリズモ』、現行型最後の限定車「ネロ・インフィニート」は日本で2台限り…2377万円
  3. マツダの中国製EVがタイで攻勢、新型SUV『CX-6e』約580万円から発売…先行投入の『6e』は販売好調
  4. フィアット『トポリーノ』に2台のワンオフ、スピードスターと4シーター登場…ジウジアーロらが制作
  5. 国内最後の1台を原宿で展示販売、世界限定60台のロータス『エミーラ・クラークエディション』
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. シェフラー、ヒューマノイドロボット向け成形波動ギアボックスを2027年量産開始…自動車向けノウハウ活用
  3. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る