暴走族対策、年末年始も各所で今年も...警視庁

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2日まで都内各所で暴走族対策の警戒が続く
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警視庁は今年も年末年始の暴走族対策を実施中だ。期間は30日夜から2日まで。都内各所で街頭検問などを展開する。

この期間、交通部参事官以下延べ300人の職員と車両160台を投入。暴走族による不法行為を封圧する。

特に、31日から1日の深夜から早朝にかけては、国土交通省運輸支局と合同で不正改造車の取締りも強化される。

首都圏では2000年前後をピークに、不正改造車で富士山の初日の出を目指す「初日の出暴走」行為が頻発した。高速道路上で低速走行や蛇行運転を繰り返し、渋滞を作るなど大きな社会問題となった。その動きを封じ込めるために、警視庁だけでなく、神奈川、千葉、埼玉、山梨の県警が連携し、広域取締りを実施。その動きを沈静化させることに成功した。

近年は取締り件数などを見ても、目立った動きがなくなっている。しかし、取締り当局が警戒を緩めることはない。

《中島みなみ》

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