ベントレー フライングスパーW12 に635馬力の「S」…今春日本導入へ

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ベントレー・フライングスパーW12 S
ベントレー・フライングスパーW12 S 全 5 枚 拡大写真
英国の高級車メーカー、ベントレーの日本法人は1月10日、『フライングスパーW12 S』を2017年春、日本市場に導入すると発表した。

同車は、ベントレー最速の4ドアモデルを目指して開発。『フライングスパーW12』をベースに、さらなる高性能を追求している。

そのハイライトは、6.0リットルW12気筒ガソリンツインターボエンジンの強化。各種のチューニングにより、最大出力は625psから635psへ、最大トルクは81.6kgmから83.6kgmへ、それぞれ10ps、2kgm強化された。83.6kgmもの強大なトルクは、2000rpmの低回転域から引き出される。

この結果、フライングスパーW12 Sは、0‐100km/h加速4.5秒、最高速325km/hの性能を実現。ベントレーの4ドアモデルとして、史上最速のパフォーマンスを手に入れた。

内外装は、ダーク仕上げのフロントグリルなど、専用の仕上げ。サスペンションも専用にチューニングされており、快適性を保ちながら、ハンドリング性能が高められた。

フライングスパーW12 S の日本市場導入は、2017年春頃を予定。価格は2665万円と公表されている。

《森脇稔》

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