マツダ フレアワゴン 一部改良…防眩式ルームミラーやバックカメラ装備

自動車 ニューモデル 新型車
マツダ・フレアワゴン
マツダ・フレアワゴン 全 2 枚 拡大写真

マツダは、軽トールワゴン『フレアワゴン』を一部改良し、1月12日より販売を開始した。

【画像全2枚】

今回の一部改良では、「カスタムスタイル」全車に防眩式ルームミラーを採用。「カスタムスタイルXS」とターボモデル「カスタムスタイルXT」には、後退時の後方確認をサポートするバックアイカメラを装備することで、安全性の向上を図った。

また、新色としてフェニックスレッドパール(XG/XS)と、シフォンアイボリーメタリック2トーン(XS)を追加したほか、ターボモデル2グレードを安全装備を充実させた仕様に集約し、グレード名を「カスタムスタイルXT」とした。

価格は136万0800円から192万8880円。フレアワゴンはスズキ『スペーシア』のOEMモデル。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. ルノー『クリオ』新型、フランスで受注開始…約350万円から
  3. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  4. シトロエンの超小型EV『アミ』、初のマットブラック仕様「ダークサイド」登場…約157万円から
  5. 【トヨタ ランドクルーザーFJ】「ランクルらしさ」と“サイコロ”を融合した小さいランクル、デザインの肝
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る