【東京オートサロン2017】星野一義イチオシの スカイライン…インパルエアロ
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モーターショー

“インパルスカイライン”の最新版は、40万円(未塗装)クラスの「IMPULエアロダイナミクスシステム」が組まれていた。デイライト付属のフロントバンパー、サイドステップ、リアハーフ、リアウイング TypeAというセットだ。
展示車はこの構成のほか、MAT-DURA FLOW FORMING製法によって、「日産車のハブ形状に正確に合致する専用設計。高度な真円性を確保、極めて高いフィッティングを達成した」という。「IMPULミレニアム」ホイールが付く。「V37スカイラインは本当に面白い! 日産車はこうでなくてはいけないなぁ」(星野氏)
同ブースには、この537S のほか、IMPUL『SERENA』(C27『セレナ』)、IMPUL『ELGRAND TypeB』(E52『エルグランド』後期型)、IMPUL『DAYZ TypeB』(B21W『デイズ』後期型)、J IMPUL『SERENA』(C27セレナ)、J IMPUL『X-TRAIL』(T32『エクストレイル』)、J IMPUL『CARAVAN』(E26『NV350キャラバン』)などが展示された。
《レスポンス編集部》