【東京オートサロン2017】巨大フェンダー、便利ラック、ベンチシート…ハイエース カスタム百花繚乱

自動車 ニューモデル モーターショー
ティースタイルオートセールス(神奈川県横浜市)
ティースタイルオートセールス(神奈川県横浜市) 全 29 枚 拡大写真

トヨタ『ハイエース』を舞台とした自由な発想の見本市。ハイエースを個性豊かにカスタムしたレガンス(大阪府堺市)、エセックス・シーアールエス(大阪府豊中市)、ユーアイビークル(大阪府堺市)、ティースタイルオートセールス(神奈川県横浜市)の傑作を見ていこう。

【画像全29枚】

ユーアイビークルは、ハイエース内の“かゆいところに手が届くコンポーネント”を展示。最大300kg積載可能なスライドフロアや、ルーフラック、マルチシステムラックを実装して見せた。スライドフロアは、荷室の奥の方にある重い荷物も手前に引っ張り出して取り出せる1400mmスライドできる床。ルーフラックは、ハイエースのルーフ面積をひとまわり超えるサイズのキャリアで、ボディ全体になじむデザインに。またマルチシステムラックは、ハイエース専用設計のラックで、荷室左右のデッドスペースを極力なくし、スペースを有効利用させるアイテムだ。

エセックス・シーアールエスは、真っ赤なボディにレクサスを彷彿させるスピンドルグリルを組み合わせた最新作を展示。ホイールも新作。このクルマには、センターに向かって大きく落ち込む6本スポーク「エセックスコーンケーブ」が装着されていた。また、丸目がかわいい「ウッディエース」は、リアゲートが上下に2分割で開くベンチゲートを装備。

「ノーマルのリアゲートをガーニッシュ下でカットし、キャッチ類はノーマルを再利用。FRP製ベンチゲートを下側にインストールすることで、上下分割を実現させた」(エセックス・シーアールエス)

ティースタイルオートセールスの「ティーエスディスタイリング」は、前70mm、後ろ105mmも出っ張るワークスフェンダーが圧巻。「リアフェンダーが邪魔してスライドドアは開かない?」と聞くと、「フェンダー分の厚みまで開口するスペーサーが付いているから、フェンダーに接触することなく難なく開く」と教えてくれた。

ちなみに価格は、ボンネット・グリル・バンパー・ワークスフェンダー・サイドステップ・リアバンパー・ホイール・ディフューザー・4本マフラーのセットで118万円。

《レスポンス編集部》

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