【東京オートサロン2017】エイチ・ピー・アイ、開発中の「冷却ベスト」を展示

自動車 ニューモデル モーターショー
エイチ・ピー・アイが参考出品した冷却ベスト。
エイチ・ピー・アイが参考出品した冷却ベスト。 全 8 枚 拡大写真

エイチ・ピー・アイは、競技用としてだけではなく、日常作業用としても使える「冷却ベスト」を東京オートサロンに参考出品していた。ベスト本体はJAXA(宇宙航空研究開発機構)が開発したもので、これに同社製の冷却機を組み合わせて使用するという。

【画像全8枚】

編み込みによってつくられた冷却ベストの中にはシリコン製のチューブがはりめぐらされており、その長さは約16m(4m×4本)にもなる。このチューブに冷却機で冷やした水を送り込んで、体を冷やす仕組みになっている。

冷却機は競技車両などに積載するボックス型(想定価格約15万円)と、バイク乗車時や軽作業時に携行できるボトル型(同約8万円)の2種類がある。ボトル型は冷却材として凍らせた500mlサイズのペットボトルを使用するため、溶けてしまった場合もコンビニエンスストアで容易に代替のボトルを入手できるし、溶けたボトルの中身は「美味しくいただきました」なんてことも可能だ。

《石田真一》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『アルファード』が2027年に大幅改良、新型エルグランドとのガチンコ対決の行方は
  2. トヨタ『シエンタ』の前席が回転、「スイベルシート」販売再開…ドア閉めたまま回転可能に改良
  3. 日産の株価が反落…『キックス e-POWER』の北米投入と伝わるも不発
  4. ヤマハ『YZF-R3』『YZF-R25』を“カーボンルック”にドレスアップ!「ウイングレット」など3アイテムを発売
  5. ヤマハ『XSR900』を「USインターカラー」に変身! ワイズギア、外装セットを限定発売 価格は29万9200円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. セレンスAIの緊急車両検知技術、東大発「AS Mobi」の自動運転バスに導入…2027年商用化めざす
  3. 中国ヒューマノイドに自動車アフターマーケットの課題解決のヒントがあった…2026世界ロボット大会
  4. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
  5. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
ランキングをもっと見る