スカイマーク、搭乗率が8.3ポイントアップの80.1% 2016年12月

航空 企業動向
スカイマーク(参考画像)
スカイマーク(参考画像) 全 1 枚 拡大写真

スカイマークが発表した2016年12月の搭乗率は前年同月より8.3ポイントアップして80.1%となった。

12月の提供座席数は前年同期比1.1%増の67万1007席に対して、搭乗者数は同13.8%増の54万4818人と大幅に伸びた。

路線別の搭乗率は、羽田発着線が4.4ポイントアップの85.2%だった。新千歳発着線は7.5ポイントアップの75.0%、神戸発着線が16.1ポイントアップの81.4%となった。

福岡発着線が9.0ポイントアップの85.7%、那覇発着線が4.4ポイントアップの74.1%だった。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  2. 顔が激変! BMWの最小SUV『X1』改良新型、ノイエクラッセ導入へ…プロトタイプを初スクープ
  3. ホンダ初のフルサイズ電動バイク『WN7』発表、航続130km…2026年欧州発売へ
  4. 【プジョー 3008 新型試乗】全身鋼のような硬さに満ち溢れる。これが新時代のプジョーか…中村孝仁
  5. プレミア化は必至!?『ランクル』を知り尽くしたトヨタ車体の「ラリー仕様」限定車にSNS歓喜
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る