GSユアサ、中国に新工場建設…環境対応車向けバッテリーの生産能力増強

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新設工場のイメージ
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GSユアサは1月19日、中国・天津に自動車用鉛蓄電池の工場を新設すると発表した。新工場は天津市南港工業区に位置する、グループ最大となる18万平米の敷地に建設中で、2018年夏頃の稼働を予定している。

中国の自動車産業は成長を続けているが、今後は排出ガス規制強化に伴うアイドリングストップ車両や低燃費車両など、環境対応車の需要が急拡大すると予想されている。新工場ではGSユアサの最新技術・最新設備を導入し、環境対応車に搭載される高性能鉛蓄電池を中心に生産増強を行う。また、同市にある既存工場の生産を新工場に移転・集約し、生産の効率化と合理化を推進する。

新工場の年間の生産能力は最大800万個、総投資額は約175億円、売上高は現在の約2倍を目指す。

《纐纈敏也@DAYS》

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