アメリカ海兵隊、岩国基地で F-35B の配備記念式典を実施

航空 行政
岩国基地で報道陣に公開された「F-35B ライトニングII」、最新鋭のステルス戦闘機だ。
岩国基地で報道陣に公開された「F-35B ライトニングII」、最新鋭のステルス戦闘機だ。 全 10 枚 拡大写真

アメリカ海兵隊・岩国基地は20日、米軍として、米本土以外では初めて同基地に駐留部隊として恒久配備されることとなった最新鋭のステルス戦闘機『F-35B ライトニングII』の到着や配備を記念した式典を実施した。

【画像全10枚】

日本に駐留する海兵隊(第3海兵遠征軍)を指揮する司令官であり、沖縄における米4軍(海兵隊、陸軍、空軍、海軍)の地域調整官でもあるローレンス・ニコルソン中将は「第5世代機となる最新鋭のF-35B戦闘機を岩国に配備・運用することによって、日本あるいは周辺のパートナー国に不測の事態が生じた場合にも速やかに対応することができる」と、配備に意義があることを強調した。

また、太平洋地域の海兵隊航空戦力を受け持つ第1海兵航空団のトップであるラッセル・サンボーン少将は「米軍における最新・最先端の技術をこの地域に導入した」、「F-35Bの受け入れを表明してくれた岩国市には感謝したい」、「本国で訓練を重ねた部隊であり、安全面には最大の配慮をしている」などと述べていた。

岩国基地におけるF-35Bの通常訓練開始時期について、少将は「現時点では未定」としている。

《石田真一》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界一背が低い4ドア車として登場した、初代『カリーナED』【懐かしのカーカタログ】
  2. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  3. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  4. 【スズキ エブリイワゴン 新型試乗】快適性がさらにアップ、走りも“頼り甲斐のある”実用ワゴン…島崎七生人
  5. “バッテリー上がり”は通年で起こり得る。もしものときの頼れる新基軸「ジャンプスターター」を公開![特選カーアクセサリー名鑑]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る