日産、タカタ製エアバッグで追加リコール…米国の15万台

自動車 テクノロジー 安全
日産ヴァーサセダン
日産ヴァーサセダン 全 2 枚 拡大写真

米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)は1月13日、日産自動車の米国法人、北米日産からタカタ製エアバッグインフレータの不具合による追加リコール(回収・無償修理)の届け出を受けた、と発表した。

【画像全2枚】

このリコールは、タカタ製のエアバッグのインフレータ(膨張装置)の不具合によるもの。ガス発生剤の成型工程や成型後の吸湿防止措置が正しく行われず、密度が不足したガス発生剤が組み込まれた可能性がある。

これにより、エアバッグ展開時にインフレータの内圧が異常上昇。インフレータ容器が破損して飛び散り、出火や乗員が負傷するおそれがある。

追加リコールの対象になるのは、日産ブランドが2012年モデルの『バーサ』。インフィニティブランドが2005-2008年モデルの『FX』、2006-2010年モデルの『M』など。米国で販売された15万2554台が該当する。

北米日産では、対象車を保有する顧客に連絡。販売店において、助手席エアバッグインフレータを交換するリコール作業を実施する。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダの最高級ミニバンが復活か?『エリシオン』後継でアルファードに挑む
  2. 次期『ノート』が日産復活の切り札となる? 2027年登場へ、価格は約30万円上昇か
  3. 【BYD シーライオン6 AWD 新型試乗】「広い・速い・安い」この万能PHEVに弱点はないのか? 300kmを走り検証した
  4. ボルボ『XC40』807台をリコール…火災のおそれ
  5. 【スズキ クロスビー 新型試乗】独特な世界観と走りは、往年のシトロエンを思い起こさせる…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  3. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
  4. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  5. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
ランキングをもっと見る