あらゆる業界でDDoS攻撃の規模と頻度が大幅に拡大

自動車 テクノロジー ネット

アーバーネットワークス株式会社は1月25日、「第12版年次ワールドワイド・インフラストラクチャ・セキュリティ・レポート」(WISR)を発行した。WISRは、世界の主要なサービスプロバイダ、クラウド/ホスティング事業者、エンタープライズのネットワークおよびセキュリティの専門家から直接得られた知見をまとめたもの。今回は、攻撃者がIoTデバイスをどのように悪用・採用するのか、IoTボットネットはどのように稼働しているのかを掘り下げ、防御方法についてアドバイスを提供している。

レポートでは、DDoS攻撃規模が大幅に拡大しており、その背景としてすべての反射・増幅プロトコルでの攻撃行為の増加や、IoTデバイスの武器化とIoTボットネットの出現を挙げている。攻撃の頻度も高まり、データセンター事業者の回答者の21%が毎月50件以上の攻撃があると答えている。損害額では、データセンターおよびクラウドプロバイダの回答者の25%が10万ドル以上、5%が100万ドル以上と答えている。また、あらゆる業界において専用のDDoS防御ソリューションとベストプラクティスに基づく手法の利用が増加しているという。

あらゆる業界でDDoS攻撃の規模と頻度が大幅に拡大--グローバルレポート(アーバーネットワークス)

《吉澤 亨史》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『N-ONE』のエンジン出力アップ!ブリッツ「パワコンX」が発売、4万6200円
  2. 「日本の狭い路地に最適じゃない?」可愛すぎるフィアットの超小型車『トポリーノ』がSNSで話題に
  3. 三菱『デリカD:6』は、PHEVとフル電動モデルを設定か…土曜ニュースランキング
  4. 「いくらなんでもカッコ良すぎ」とSNSで話題! アウディ初の高性能PHEV『RS 5』発表
  5. 日産『セレナ』の純正ナビで走行中もテレビ視聴!データシステム「TV-KIT」が適合
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る