セキュリティ対策は最後のピース「自動化」が主流の技術に 2017年予測

自動車 テクノロジー ネット

ファイア・アイ株式会社は1月26日、「2017年のサイバーセキュリティ動向予測 - アジア太平洋地域編」を発表した。ファイア・アイの経営陣やMandiantの専門家チーム、およびFireEye iSIGHTインテリジェンス・チームとFireEye Labsが、2017年のサイバーセキュリティ動向を予想したレポートとなっている。レポートによると、セキュリティが比較的未成熟な地域への攻撃は2017年も拡大し続けると予想されるが、アジア太平洋地域ではその傾向がとりわけ顕著になるとしている。

金融機関への不正アクセスや、SWIFTに関連する重要システムに対する脅威行動は引き続き継続し、また旧式のATMも絶好の標的となる。さらに、アジア太平洋地域には、地域市場から世界市場にまで競争を拡大した新興企業が多くあり、ゆっくり成熟しつつある。こうした企業は不正アクセスに対して脆弱になり、セキュリティを侵害されるケースが頻繁になるケースが多いと指摘している。

レポートでは、セキュリティ侵害への対応で求められる具体策として、危機管理チームの編成、インシデントの十分な検証、早すぎる修正の回避、必要に応じた専門インシデント・レスポンスのサポートへの接触を挙げている。そして、セキュリティにおけるパズル(課題)を埋める最後のピースが自動化であり、リソースの問題を考えると、2017年には主流の技術になるとしている。

セキュリティ対策は最後のピース「自動化」が主流の技術に--2017年予測(ファイア・アイ)

《吉澤 亨史》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ドアは? マツダが新型スポーツカーを開発中!…土曜ニュースランキング
  2. スズキ『スイフトスポーツ』が2027年復活? 48Vターボ搭載で次期GRヤリスのライバルに
  3. レクサス『RX』に「モリゾー仕様」登場か!? シャコタン&極太タイヤの開発車両の正体は
  4. 『ジムニー』&『シエラ』をスタイリッシュにリフトアップ! ブリッツの車高調キット「DAMPER ZZ-R」が刷新
  5. ドゥカティ、MotoGPライダーに捧げる特別な『パニガーレV2』2モデルを発売、価格は284万円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  5. マクラーレン、2028年市販の新型スーパーカーをプレビュー…伝説の「マクラーレンF1」以来のMT搭載
ランキングをもっと見る