86 や S660 も登場!シリーズ最新作『首都高バトル XTREME』正式サービス開始

モータースポーツ/エンタメ ゲーム
Honda NSX-R<br>(NA2/2002年式)
Honda NSX-R<br>(NA2/2002年式) 全 8 枚 拡大写真

元気株式会社は、iOS/Androidアプリ『首都高バトル XTREME(エクストリーム)』の正式サービスを開始しました。

『首都高バトル』シリーズの最新作となる『首都高バトル XTREME』は、タップしてアクセル、スワイプでハンドリングという操作を駆使してチェイスする本格レースゲームです。走りに影響を与えるパーツチューニングはもちろん、見た目に影響を与えるエアロパーツ・ステッカー・バイナルなど豊富に用意。自分好みの車両で、走りの極限に挑戦できます。

シリーズファンを中心に期待が寄せられていた本作ですが、このたび正式サービスがスタート。待ちわびていた方は、早速プレイに臨みましょう。また事前登録キャンペーンとして、「SUZUKI アルトワークス」「Honda S660」「VIPコイン500枚(無償ゲーム内通貨)」「TOYOTA 86」を配布。さらに、リリース記念ガチャやオープニングイベントも実施されています。

■リリース記念ガチャについて
1月26日より、アプリ内において『首都高バトルXTREME』リリース記念ガチャを開設しております。リリース記念ガチャには、レアリティ★6「NSX-R(NA2/2002年式)」をはじめとし、多数の車種とパーツを収録しております。

また、スタートアップ支援として10連ガチャ1回ごとに「GAS・BP回復アイテム・ニトロ」各1個ずつのセットが
おまけで付与されます。 この機会にぜひリリース記念ガチャをお試しください。

※ガチャのラインナップおよび提供割合については、アプリ内のガチャ画面からご確認ください。
※ガチャのラインナップについては予告なく変更を行う場合があります。予めご了承ください。
※「GAS・BP回復アイテム・ニトロ」各1個セットのおまけについては10連ガチャでのみ付与されます。
※その他、ガチャに関する注意事項については、ヘルプ内のガチャ項目をご参照ください。

■オープニングイベント開催について
『首都高バトルXTREME』では、1月26日よりオープニングイベント「VSバトルランキング」を開催。VSバトルの勝利数に応じ「VIPコイン(無償ゲーム内通貨)」「チケット(チケットガチャで使用)」「BP回復アイテム」の他に「LANCER EVOLUTION FINAL EDITION(CZ4A/2015年式) レアリティ★3」が手に入ります。

また、ランキングの順位に応じて「LANCER EVOLUTION FINAL EDITION(CZ4A/2015年式) レアリティ★3」が最大で14台入手できます。バトル勝利報酬の2台を含めたの他車両を合成することで、最終的にレアリティ★5まで引き上げられます。

MITSUBISHI LANCER EVOLUTION FINAL EDITION(CZ4A/2015年式)

さらに「LANCER EVOLUTION FINAL EDITION」を飾り付ける「ドレスアップパーツ」の他、「強化パーツ」も用意しました。くわしくは、アプリ内のイベントバナーおよび注意書きをご参照ください。

『首都高バトルXTREME』は好評配信中。価格は、基本無料のアイテム課金制です。

※インサイドより転載

(C)2017 GENKI

《臥待 弦(ふしまち ゆずる)@INSIDE》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る