三菱自 池谷副社長「開発人員が非常に不足している。いろんな手を打っていきたい」

自動車 ビジネス 企業動向
三菱自動車 池谷光司 副社長
三菱自動車 池谷光司 副社長 全 3 枚 拡大写真

三菱自動車の池谷光司副社長は1月31日に都内にある本社で開いた決算会見で、「開発人員そのものが非常に不足している。2017年度以降に向けていろんな手を打っていきたい」との考えを示した。

【画像全3枚】

池谷副社長は「開発全体の改革をやっている。まずは日産自動車と一体となって、いろんな形での開発についてのコラボレーションでシナジーを出そうとやっているが、なかなか開発人員そのものが非常に不足している」と明かした。

その背景として「とくに2004年、2005年の苦しい時代に開発部門で辞めいった方々の年代が、今、中堅で一番大事な年代になってきて、そこが外部からなかなか採れていない」と説明。さらに「今後の新技術を含めて考えると、日産とのコラボレーションも踏まえつつも、私どもとしてかなり開発人員を強化していかなければならないと思っている。これについては2017年度以降に向けていろんな手を打っていきたい」と述べた。

《小松哲也》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. いすゞのピックアップトラック『D-MAX』、タイからの並行輸入で7月1日発売…税抜1000万円
  2. ホンダ『シビックタイプR』受注停止のままモデルチェンジへ、登場は2026年秋か…最終デザイン
  3. 「第3のエコカー」10年ぶり全面刷新か? ダイハツ『ミライース』DNGA採用で燃費さらに向上へ
  4. ブラバス、創業者の夢を実現した1000馬力V12グランツーリスモ「BODO」発表…最高速360km/h
  5. ステーションワゴンの常識を超えたレヴォーグ、BLUELOVEさんが作り上げた理想形…CARTUNE PickUpCars 2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  2. 日立製作所、製造業向けAIエージェント「品質ナレッジシステム」開発…トラブル対応事例の検索時間を約9割削減
  3. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  4. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
  5. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
ランキングをもっと見る