FCC、インドネシア向け二輪車用クラッチ販売減で売上高8.9%減 第3四半期決算

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FCCは1月31日、2016年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表した。

それによると、売上高1146億6000万円(前年同期比-8.9%)、営業利益は86億9600万円(+1.6%)、税引前利益は88億5600万円(+5.9%)、純利益は55億3200万円(-20.7%)だった。

米国において四輪車用クラッチの販売台数は増加したが、円高の影響やインドネシアにおいて二輪車用クラッチの販売が減少したこともあり、売上高は8.9%の減収となった。営業利益は、円高の影響があったものの、原価低減等の効果に加え、前第1四半期に計上した生産管理システムの開発中止に伴う減損損失の影響がなくなったこともあり、1.6%の増益。しかし、法人所得税費用の増加などで純利益は20.7%の大幅減となった。

通期業績見通しは、前回予想を据え置いた。

《纐纈敏也@DAYS》

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