三菱重工、大幅減益…MRJ開発費増加や民間航空機減産影響 2016年4~12月期決算

自動車 ビジネス 企業動向
MRJ飛行試験初号機
MRJ飛行試験初号機 全 2 枚 拡大写真

三菱重工業が発表した2016年4~12月期の連結決算は、経常利益が前年同期比70.8%減の509億円と大幅減益となった。

【画像全2枚】

売上高は、その他事業を除く全事業が減収となり、同4.9%減の2兆6942億円と減収だった。交通システムやフォークリフトは増加したものの、防衛・宇宙の飛昇体や民間航空機、製鉄機械などが減収となった。

損益では、商船事業でのコスト悪化やMRJ(三菱リージョナルジェット)の開発費増加、民間航空機の減産や円高が影響、営業利益は同63.1%減の684億円と大幅減益となった。四半期損益は112億円の赤字に転落した。前年同期は553億円の黒字だった。

通期業績見通しは前回予想を据え置いた。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『ヴェゼル』次期型、2028年登場か!? 次世代ハイブリッド搭載へ
  2. 住友化学、バイオ由来液晶ポリマーの実機生産に成功…サンプル提供を開始
  3. ルネサスエレクトロニクス・人事情報 2026年7月1日付
  4. シトロエン『2CV』が復活、265万円で2028年までに市販化へ…パリモーターショー2026
  5. アルファロメオ、観音開きドアのクーペ『クオーレロッソ』を世界初公開…パリモーターショー2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. シェフラー、ヒューマノイドロボット向け成形波動ギアボックスを2027年量産開始…自動車向けノウハウ活用
  3. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る