三菱 RVR、フロントデザインを一新…スポーティさを強調

自動車 ニューモデル 新型車
三菱 RVR 改良新型
三菱 RVR 改良新型 全 2 枚 拡大写真

三菱自動車は、コンパクトSUV『RVR』のフロントデザインを一新し、2月9日に発表、16日より販売を開始する。

【画像全2枚】

エクステリアは、乗員とクルマを守る機能を力強く表現したフロントデザインコンセプト「ダイナミックシールド」を採用。中央のブラックフェイスを、バンパーの左右コーナー部とアンダーガードの3方から包み込むようなプロテクト形状とし、より精悍でスポーティなフロントフェイスとした。また、ルーフアンテナをスタイリッシュなシャークフィンタイプに変更した。

インテリアでは、上級グレード「G」のシート生地を変更し、レッドステッチをあしらうことでスポーティ感を演出した。

価格は205万8480円から248万7240円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. パナソニック ホールディングス・人事情報 2025年11月1日付
  2. MOMO、「レーシングシミュレーター用ステアリング」6モデルを1月9日発売
  3. メルセデスベンツGLB新型、生産開始…最大航続631kmのEVを2026年春発売へ
  4. 「次に必要なものを、いま創る」3Mが描く、素材から変えるモビリティの未来PR
  5. 日産がNISMO事業拡大、ロードカー倍増で2028年に15万台へ…レストアも強化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る