【トヨタ ヴィッツ 改良新型】武器はデザイン、走り、ハイブリッド…欧州コンパクトに真っ向勝負[写真蔵]

自動車 ニューモデル 新型車
トヨタ ヴィッツ ハイブリッド(HYBRID U Sporty パッケージ)
トヨタ ヴィッツ ハイブリッド(HYBRID U Sporty パッケージ) 全 45 枚 拡大写真

トヨタ『ヴィッツ』がマイナーチェンジ。より個性を高めたエクステリアデザインはヨーロッパ主導によるものだという。また、要望が高かったハイブリッドモデルが満を持して登場。ボディ剛性を強化するなど走りの面も見直され、大幅に商品力を強化しているのが特徴だ。

【画像全45枚】

新デザインのコンセプトは「躍動感と洗練さ」。ハの字型により大きく開かれたフロントロアグリルはダイナミックさと低重心を演出。またリアも同様に、テールランプが水平基調でワイド感を表現しながら、テールゲート以下をハの字型とすることでスタンスの良さを演出しており、実寸以上の迫力を持たせている。

また新採用のLEDヘッドランプは前後ともにライン発光を取り入れ、夜間でもより個性を発揮。さらにホイールにも新デザインを採用し、新鮮味を与えている。

ハイブリッドシステムは、『アクア』と同じ1.5リットルエンジンのものがベースだが、エンジンはさらに燃焼効率を向上、低フリクション化が施されたほか、パワーコントロールユニット(PCU)は充電源制御による損失低減が図られ、JC08モード燃費34.4km/リットルを実現している。この燃費は車重1090~1190kgの同区分車の中でもトップの低燃費(オプション装着したアクアよりも上)だという。

走行性能の向上も今回のマイナーチェンジの見どころだ。ショックアブソーバーに新構造のバルブを採用することで、操縦安定性をアップ。さらにボディのスポット打点増し打ちや補強により高い剛性を実現。フロントフェンダー、リアバンパーの整流を高めるなど細部にまで手が入れられ、応答性の良いしっかりとした走りを見せる。

今回写真で紹介するのは、上級グレード「HYBRID U」に新設定となった「Sportyパッケージ」だ。16インチアルミホイールとエアロパーツを装着し、個性を高めた新型のエクステリアをよりスポーティに演出する。価格は223万7760円。

《宮崎壮人》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代ホンダ NSXベースのスーパーカー『Tensei(転生)』、北米販売体制が決定
  2. 発表秒読み?…ホンダ『フィット』7月改良、4グレード構成に刷新か
  3. スズキ『ワゴンR』次期型、発売は2027年前半か…販売推移から見えるフルモデルチェンジの方向性
  4. レクサス『NX』ビッグマイナーチェンジはこうなる…新デザイン採用で商品力を大幅強化か
  5. メルセデスベンツ『CLA』新型、特別先行予約を開始 エンジン車は663万8000円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 中国勢にも対抗する競争力のあるSDV開発に必要なものとは…アステモサイプレモス 木村篤仁氏[インタビュー]
  2. ボッシュ日本、2025年度の売上高4600億円で4年連続最高記録を更新…ADAS・SDV強化が成長を牽引
  3. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  4. 車載カメラで心拍数を遠隔監視、ドライバー監視システムの新機能を発表…スマートアイ
  5. ソニーネットワークコミュニケーションズ、歩行者・自転車の事故リスクを可視化…AI「APAS Platform」開発
ランキングをもっと見る