京王電鉄、民泊マンションを蒲田に建設…蒲蒲線構想ライン上に

鉄道 企業動向
京王電鉄が手がける合法一棟まるごと民泊マンション「KARIO KAMATA(カリオ カマタ)」
京王電鉄が手がける合法一棟まるごと民泊マンション「KARIO KAMATA(カリオ カマタ)」 全 8 枚 拡大写真

「鉄道業界では初となる民泊事業への取り組み」という新たなステイ先が蒲田に誕生する。京王電鉄が手がける「KARIO KAMATA(カリオ カマタ)」だ。特区民泊として大田区から特定認定を受けた事業で、鉄道会社が事業主体となる初の取り組み。

【画像全8枚】

現場はJR蒲田駅と京急蒲田駅の間、京急蒲田駅から徒歩4分、JR蒲田駅から7分。所在地は東京都大田区蒲田4丁目27-4で、ちょうど蒲蒲線構想ライン上に建つイメージ。鉄筋コンクリート造地下1階・地上6階建てビルで、1K(25平米)・1LDK(42)・2DK(48)の3タイプの全14室を提供する。オープンは2月22日、予約は2月15日から。

旅先での「仮の庵」という想いが込められたカリオ カマタ。その標準利用料は1室1泊1万1000~2万1000円。フリーWi-Fiやシステムキッチン、浴室乾燥機、電子レンジなどの家電一式などが備わる。カップル用やビジネス用など、シーンに合わせて選べる仕立てで、「国内外の出張・観光、ファミリー層やグループ利用などのニーズに対応した6泊以上の中長期滞在者向け施設」という。

「現状でこうした民泊マンションを合法としているのは大田区が唯一。大田区国家戦略特別区域外国人滞在施設経営事業(特区民泊)として大田区から特定認定を受けて行う事業。京王電鉄が区内で土地と新築ビルを購入。運営・管理は京王不動産に託す」(京王電鉄)

不動産事業やホテル運営事業などをグループ内におさめる同社は、合法民泊を推進する百戦錬磨に出資。両社は連携し、「増加傾向にある訪日外国人や国内の多様化する宿泊ニーズに合法で良質な民泊として応える」。

《レスポンス編集部》

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