ホンダ、スタートアップと関係強化…イスラエルにスマートモビリティイノベーションセンター

自動車 ビジネス 企業動向
ホンダがイスラエルに共同開設したスマートモビリティイノベーションセンター
ホンダがイスラエルに共同開設したスマートモビリティイノベーションセンター 全 1 枚 拡大写真

ホンダの米国研究開発部門に属するホンダ・シリコンバレー・ラボ(HSVL)は2月15日、スタートアップ支援を行う「DRIVE」と提携し、イスラエルのテルアビブに、スマートモビリティイノベーションセンターを開設した。

今回のホンダの発表は、イスラエルのスタートアップに専門技術を提供し、プロトタイプ開発の機会を設けるのが目的。DRIVEとの提携により、ホンダはイスラエルにおけるスタートアップとの関係を深めていく。

またホンダは、「Xcelerator」と呼ばれるプログラムを実施中。これはHSVLが主体となり、全く新しいモノを作ろうとしているスタートアップに対し、資金援助やコラボレーションの場、テスト用車両などを提供するプログラム。

すでにホンダの Xceleratorは、スタートアップのVocal Zoomと、光学的に顔の振動を読み取って、音声認識精度を向上させる技術を共同開発中。騒音環境下でも車へのボイスコマンドの伝達をより確実にし、運転に集中できる環境を整えることを目指している。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. パナソニック ホールディングス・人事情報 2026年4月1日付・6月22日付
  2. 三井金属の固体電解質「A-SOLiD」、全固体電池に採用決定…2027‐2028年の実用化めざす
  3. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
  4. トヨタ『カローラクロス』次期型は「RAV4」似に? 最終デザインはこれだ!
  5. サブスク型洗車場「スプラッシュンゴー」、藤岡大塚店を群馬にオープン…洗い放題で月額980円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. 【調査レポート】自動車パワートレインの現実解(米・欧・中・日・印)~BEV踊り場におけるPHEV・合成燃料の再評価~
  4. AIドライブレコーダーで道路損傷を自動検出、「道路巡回ソリューション」共同開発…電気興業とサイバーコア
  5. ダイフク、520億円の成長投資でマザー工場再開発とドイツ企業買収…2030年に売上高1兆円へ
ランキングをもっと見る