ヤマハ発動機、2018年度採用計画は250人…総合職新卒採用でエントリーシート選考を廃止

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ヤマハ発動機は2月16日、2018年度の新卒を、今春内定者より13人少ない250人を採用すると発表した。

採用計画250人の内訳は、大卒(大学院卒・高専卒・短大卒・専門学校卒を含む)が今春採用予定より16人少ない190人で、うち事務・営業系が55人、技術系が135人。高校卒は今春より3人多い60人とする予定。

なお、2018年の総合職新卒採用については、より多くの学生と直接面談する機会を増やし、人物本位の選考を行うため、「エントリーシート」による選考を廃止。エントリーの受付は、従来どおり3月1日から開始する。

《纐纈敏也@DAYS》

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