【トライアル世界選手権 日本GP】前売りチケット、3月18日より発売

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
セクション4・5・6 イメージ
セクション4・5・6 イメージ 全 5 枚 拡大写真

5月27日・28日、ツインリンクもてぎで「トライアル世界選手権 第2戦 ストライダー日本グランプリ」が開催される。

今年のトライアル世界選手権は、昨年までの12セクション3ラップから、15セクション2ラップへと競技フォーマットを変更。1ラップあたりのセクションが増えることで、ライダーにとって集中力、体力が問われる大会となる。各セクションは、ハローウッズの森全体を使って設置。トップライダーを追いながら全セクションを周遊したり、好みのセクションに留まったり、さまざまな観戦スタイルが楽しめる。

そのほか、トップライダーや人気選手からサインをもらえるライダーサイン会や、アウトドア体験ができる「森とバイクのアウトドアフェスタ」、ストライダージャパンによる初心者向けレース「ストライダーエンジョイカップ」なども開催される。

前売りチケットは3月18日より発売。料金は2日間通しで、大人(高校生以上・パスポート1日分付)4200円、小中学生500円、3歳~未就学児300円、高校生以上の学生2100円など。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. マツダ、新型3列シートSUV『CX-80』をついに世界初公開 日本導入時期は
  2. トヨタ『ランドクルーザー250』発売、520万円から…特別仕様車も
  3. ジムニー愛好者必見! ベルサスVV25MXが切り拓く新たなカスタムトレンドPR
  4. シトロエンの新デザイン採用、『C3エアクロス』新型を欧州発表
  5. トヨタ カムリ 新型、全車ハイブリッドに…今春米国発売
  6. トヨタ堤工場、2週間生産停止の真相、『プリウス』後席ドア不具合で13万台超リコール[新聞ウォッチ]
  7. トヨタ ランドクルーザー250 をモデリスタがカスタム…都会派もアウトドア派も
  8. 一気に200馬力以上のパワーアップ!? アウディのスーパーワゴン『RS4アバント』後継モデルは電動化で進化する
  9. アルファロメオ『ジュニア』がミラノ・デザインウィーク2024に登場
  10. 日産はなぜ全固体電池にこだわるのか? 8月にも横浜工場でパイロットプラントを稼働
ランキングをもっと見る