【リコール】三菱 i-MiEV、坂道発進できなくなるおそれ

自動車 テクノロジー 安全
三菱 i-MiEV
三菱 i-MiEV 全 2 枚 拡大写真

三菱自動車は3月2日、『i-MiEV』の駆動用バッテリー(セルモニターユニット)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

[改善箇所]

対象となるのは、三菱『i-MiEV』1車種で、2009年7月4日~2010年9月27日に製造された3373台。

駆動用バッテリーの電圧や温度を測定するセルモニターユニットの制御プログラムが不適切なため、上り坂での発進時に、バッテリー電圧が一時的に変動した状態で車両が後方へ下がると、駆動力が発生しないことがある。そのため、発進ができず、坂道を下がるおそれがある。

改善措置として、全車両、セルモニターユニットの制御プログラムを対策仕様に書き替える。

不具合は6件発生、事故は起きていない。市場からの情報により発見した。

《纐纈敏也@DAYS》

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