阪神高速、ETC乗り放題パスを発売…1日1230円、2日連続2260円

自動車 ビジネス 国内マーケット
阪神高速ETC乗り放題パス【2017 SPRING】
阪神高速ETC乗り放題パス【2017 SPRING】 全 1 枚 拡大写真

阪神高速は、春の行楽シーズンに利用できる「阪神高速ETC乗り放題パス【2017 SPRING】」を3月10日より発売する。

乗り放題パスは、ETC無線通行をする普通車が対象で、料金は提携施設で利用できるクーポン付きで、1日乗り放題が1230円、2日連続乗り放題が2260円。1日乗り放題は3000名、2日連続乗り放題は2000名限定となる。

利用可能期間は3月18日から4月9日までの土・日・祝日で、1日乗り放題は計9日間。2日連続乗り放題は期間中の連続する土曜・日曜・祝日で計5回。期間中、1枚のETCカードで1日乗り放題・2日連続乗り放題あわせて4回まで申し込みできる。

申込みは阪神高速の専用WEBサイトで、利用前まで受け付けている。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  2. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  3. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  4. 「盤石シャシー」に「戦甲車体」採用、ワイルドすぎるオフロードSUVが1時間で9700台受注の人気に
  5. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る