【リコール】BMW 3シリーズなど3万4000台、タカタ製エアバッグの補給用部品

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ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は3月3日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とするリコールを(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。

対象となるのは、BMW『3シリーズ』=「318i」「318iツーリング」「318Ci」「320i」「323i」「325i」「325iツーリング」「330i」「330Xi」「330Ci」「330Ciカブリオレ」、『5シリーズ』=「525i」「525iツーリング」「530i」「530iツーリング」「540i」、『X5』=「X5」「X5 4.6is」、「M」=「M3」「M5」の20車種で、2000年6月2日から2003年1月31日に製造された3万4549台。

運転者席用エアバッグのインフレータ(膨張装置)の補給用部品において、ガス発生剤の吸湿防止が不適切なものがある。そのため、車両の修理時に当該インフレータに交換し、そのままの状態で使用を続けると、高い湿度の環境下で大きな温度変化の繰り返しによりガス発生剤が劣化し、エアバッグ展開時にインフレータ容器が破損するおそれがある。

改善措置として、全車両エアバッグインフレータを確認し、該当するインフレータであった場合には対策品に交換する。

不具合および事故は起きていない。本国からの情報により発見した。

《纐纈敏也@DAYS》

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