【ストップ 粗悪修理】損傷を受けて変形したパネルが未修理…不完全修復の全貌 その13

自動車 ビジネス 国内マーケット
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本記事では、BSサミット事業協同組合・業界問題委員会を中心に収集している他社工場での粗悪修理の事例を紹介していく。

目の届かない部分における手抜き処置や、質の低い作業など、粗悪修理の行われた車両は、命の危険も伴う。今後このような不具合車両が無くなるよう、安全で適切な修理を行うことの重要性を呼びかけていきたい。


◆ケース1:損傷を受けて変形したパネルが未修理

エンジン不調で入庫した車両。エンジンルーム内を確認したところ、過去の事故で損傷を受けたパネルが手付かずのままになっていた。パネルがはがれていたり、変形したパネルも何も作業がなされていなかった。お客さまに過去の修理工場名を聞いたが、中古で購入していたのでわからなかった。

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◆ケース2:他の部位(ドア関係)から異常信号!

フロントバンパーの交換で入庫。ソナー付の車両だったので、スキャンツールで確認したところ、他の部位(ドア関係)から異常信号が認められた。原因として、過去の修理で異常信号があったが、修理後の消去を忘れていたと考えられる。

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◆ケース3:パテなどで変形させて偽装!

左のフロント回りの事故で入庫したが、サイドメンバーが割れていたので気になって確認した。結果、パテなどで変形させてメンバーを偽装していた。この状態で走行し、再度、事故に遭った場合、乗っている人の被害が大きくなることなどが考えられる。

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《カーケアプラス編集部》

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