ジープ横浜港南、3月18日オープン…吹抜け2階建て構造

自動車 ビジネス 国内マーケット
ジープ横浜港南
ジープ横浜港南 全 1 枚 拡大写真

FCAジャパンの正規ディーラーであるサンオータスは、「ジープ横浜港南」を3月18日に新規オープンする。

ジープ横浜港南は、新ブランドCIを導入し、県道21号線沿いの好立地にオープン。外観は、特徴的なスクエアのゲート意匠とブラック/ウッドアクセントの外壁が目を引き、ジープのテーマカラーであるシルバーのブランドサインが際立つプレミアム感のある佇まいとなっている。

2階まで吹き抜けになったショールームは、スタイリッシュなブラックタイルが敷かれた展示エリアと、暖かみのあるウッドタイルを敷き詰めたラウンジエリアで構成する。展示エリアには、ジープのアイデンティティである「セブンスロットグリル」デザインのパーテーションで仕切られたブース形式の商談スペースを設置。ラウンジエリアにはマーチャンダイジング&アクセサリーパーツを展示する。また、コーヒーカウンターやキッズスペースを設置し、家族で寛げる空間を演出する。

ジープ横浜港南では、3月18日から20日までの3日間、オープニングフェアを開催する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツ『ウニモグ』、低床仕様登場…荷台高1200mm以下で作業効率向上
  2. ホンダ N-BOX など7車種1万2653台リコール…過去の改善措置が不適切
  3. スズキ初の量産EV『eビターラ』に期待の声!「リーフとどっちが安い?」など価格に注目集まる
  4. リアシートのない新型『ランドクルーザー250』発売!? 英国トヨタ工場で改造される“特別仕様”とは
  5. トヨタ RAV4 新型の価格は390万~630万円と予想…電動グレード体系に再編
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る