【レクサス LC】発売…世界初のマルチステージハイブリッド搭載、1300万円より

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レクサス LC500h
レクサス LC500h 全 107 枚 拡大写真

レクサスは、新型ラグジュアリークーペ『LC500』を3月16日より発売した。

【画像全107枚】

LC500は、2012年にデトロイトモーターショーで発表したコンセプトカー『LF-LC』の革新的なデザインイメージをモチーフに開発。ボディサイズは、全長4770mm、全幅1920mm、全高1345mm、ホイールベース2870mm。低重心かつ低い全高とワイドな全幅でアグレッシブなスタンスを実現し、四隅のタイヤを強調するフェンダーが張り出した、抑揚ある立体構成でクーペとしての機敏さを表現した。

インテリアは、ドライビングの高揚感を演出するコックピット空間と、乗員を包み込むおもてなしの助手席側空間を融合し、艶やかさと先進的な機能性とを兼ね備えた独自のラグジュアリー性を表現。また、ペダルやスイッチ類の配置、ステアリング傾角、シートのホールド性など、徹底した走り込みに基づく細部にこだわったレイアウトを実現した。

また、レクサスFRラインアップの基礎となる新開発GA-Lプラットフォームを採用し、エンジンなどの重量物を車両中心近くに配置。軽量のCFRPやアルミ部材の積極的な採用で、重心高を下げるとともに、慣性モーメントを低減し、優れた慣性諸元を追求し、回頭性に優れた素直なハンドリングを実現している。

パワートレインは、ハイブリッドシステムに有段ギヤを組み合わせた世界初のマルチステージハイブリッドシステムをLC500hに採用。V型6気筒3.5リットルエンジンと走行用モーターの出力を制御することで、低速から力強い駆動力を生み出しパワフルな走りを実現するとともに、EV走行領域を拡大することで15.8km/リットル(JC08モード)の低燃費を両立した。またLC500は、最大出力477ps、最大トルク540Nmを発生する5.0リットルV型8気筒ガソリンエンジンと新開発10速ATとの組み合わせとなる。

価格はLC500が1300万円から1400万円、LC500hが1350万円から1450万円。

《纐纈敏也@DAYS》

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