【東京モーターサイクルショー2017】ヤマハ発動機とアイシンAW、本格ナビアプリ「NAVIelite」を出展予定

モーターサイクル 企業動向
RevNoteトップ画面
RevNoteトップ画面 全 4 枚 拡大写真

ヤマハ発動機は、3月24日から東京ビッグサイトで開催される「第44回東京モーターサイクルショー」に、アイシン・エィ・ダブリュと本格ナビアプリ「NAVIelite」を共同出展する。

【画像全4枚】

共同出展ブースでは、ヤマハ発動機が提供する、車両情報管理サービス「RevNote(レヴノート)」、位置情報ゲームアプリ「RevQuest(レヴクエスト)」と、新たにモーターサイクルユーザー向け機能を追加した本格ナビアプリ「NAVIelite」のハンズオン展示を行う。

ヤマハ発動機が「つながるバイク」をテーマに、モーターサイクルユーザーをサポートするサービスを提供していることをアピールする。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ミズノ、カーボン技術活用の新フットギア「MOBILARIA β」発表…ジャパンモビリティショー2025
  2. ホンダのSUV『パスポート』、オフロード性能を極めるコンセプトカー提案…SEMA 2025
  3. 高速バス会社を悩ます悪しき“裏技”「相席ブロック」が横行[新聞ウォッチ]
  4. レクサスの新型「6輪ミニバン」の全貌が明らかに!「LS」はラグジュアリーセダンから「ラグジュアリースペース」へ…ジャパンモビリティショー2025
  5. 【スズキ ソリオバンディット 新型試乗】ソリオの魅力は“実用前提のちょうどよさ”にある…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る