【東京モーターサイクルショー2017】インディアン、アンバサダー募集へ…50%オフで車両を提供

モーターサイクル エンタメ・イベント
インディアン スカウト・シックスティ
インディアン スカウト・シックスティ 全 3 枚 拡大写真

ホワイトハウスオートモービルは、3月24日から26日の3日間、東京ビッグサイトで開催される「東京モーターサイクルショー」にて、「インディアン アンバサダー」の募集を開始する。

インディアン アンバサダーは、インディアンの魅力を全国に伝える宣伝大使。『スカウト』『スカウト シックスティ』『チーフ クラシック』『チーフ ビンテージ』『スプリングフィールド』『チーフテン』『ロードマスター』の7モデルを50%オフのアンバサダー特別価格で提供し、インディアンファンを増やす活動をしてもらう。

募集定員は7名。東京モーターサイクルショー開幕日より会場内で募集を開始し、会期後は専用ウェブサイトにて4月9日まで受付を継続。応募者多数の場合は抽選で決定する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ N-BOX など7車種1万2653台リコール…過去の改善措置が不適切
  2. メルセデスベンツ『ウニモグ』、低床仕様登場…荷台高1200mm以下で作業効率向上
  3. スズキ初の量産EV『eビターラ』に期待の声!「リーフとどっちが安い?」など価格に注目集まる
  4. トヨタ RAV4 新型の価格は390万~630万円と予想…電動グレード体系に再編
  5. リアシートのない新型『ランドクルーザー250』発売!? 英国トヨタ工場で改造される“特別仕様”とは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る