【東京モーターサイクルショー2017】コンパニオン…スズキ

モーターサイクル エンタメ・イベント
東京モーターサイクルショー2017
東京モーターサイクルショー2017 全 13 枚 拡大写真

春の始まり! 心地よい風を感じながら、一緒にタンデムしたい美人をチェック!! 国内最大級のモーターサイクルのビックイベント『東京モーターサイクルショー2017』が、3月24~26日の3日間、東京ビックサイトにて開催中。

今回で44回目を迎える同見本市は、今年は展示ホールを1つ増やした合計3ホールに拡大。昨年よりも34事業者増という過去最多の155の企業・団体が展示している。

そして、やはり気になる存在と言えば、各ブースに華を添えるコンパニオンたち。『株式会社スズキ二輪』ブースのコンパニオンを紹介する。

スズキブースは、昨年10月のインターモトと11月のミラノショーで発表した『GSX-S750 ABS』をはじめ、『GSX-S125』、『V-ストローム1000 XT ABS』、『V-ストローム650 ABS』、『V-ストローム650 XT ABS』、『V-ストローム250』、『バーグマン400 ABS』の7モデルを日本初公開。『GSX-R1000R』、『GSX-RR(MotoGP参戦車両)』、『RM-Z450WS(全日本モトクロス選手権参戦車両)』と合わせた10モデルを参考出品している。

また、150ccの新型ロードスポーツバイク『ジクサー』などの小排気量モデルから、『隼』などの大排気量モデルまで、スポーツモデルを中心に国内向け市販車9モデルも出品している。

《Qブロ!編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 約10万円で200km以上走るEVバイク登場に「現実的な選択肢」、ベトナムから日本上陸に期待の声
  2. 【フィアット 600ハイブリッド 新型試乗】意外にもBEV版よりスムースで快適! 価格にも「親近感」…島崎七生人
  3. スバル『フォレスター』に早くも「理想の姿」と話題の特別仕様、「最初から出してよ!」の声も
  4. 「スポーツバイクの王者」新型スズキ『GSX-R1000』発表! 40周年で大幅改良、日本市場復活なるか
  5. 航続262kmの新型電動バイクが約10万円から、ビンファストが2モデル発表
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
  5. 栃木ホンダ販売、テラチャージの急速充電器設置…EV充電環境を強化
ランキングをもっと見る