ゼンリンデータコム、車輌運行管理関連事業をアヤリーシステムから譲受

自動車 ビジネス 企業動向
アヤリーシステム(WEBサイト)
アヤリーシステム(WEBサイト) 全 1 枚 拡大写真

ゼンリンデータコムは、北部九州地区で運行管理サービスを展開するアヤリーシステムの車輌運行管理関連事業を譲受したと発表した。

今回、アヤリーシステムから譲受したのは、ドライブレコーダーおよびデジタルタコグラフの販売事業、.デジタルタコグラフ向けアプリケーションソフト「安心太助」の販売事業、同ソフトに関する保守メンテナンス事業。

ゼンリンデータコムは、アヤリーシステムからの事業譲受を足がかりに、動態管理サービス事業の拡大を図る。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新型取締機JMA-520/401に対応、セルスターが一体型コンパクトレーダー探知機「AR-225A」を発売
  2. 【スバル クロストレック S:HEV 新型試乗】ストロングハイブリッドになっちゃって大丈夫なの?…岩貞るみこ
  3. 「さよなら50cc」歴史に敬意を込めたホンダ公式「50ccバイク」ロゴTシャツ発売
  4. 初公開「赤のS」と「白のGT」で『GSX-R』40周年を祝福! スズキ工場にファン集結、MotoGPマシン「最後の咆哮」も
  5. 【メルセデスベンツ GLCクーペ 新型試乗】最も売れたベンツ、その走りは「気持ちに訴えかける味わい」だった…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る