米カリフォルニア州、オバマ前大統領の燃費規制を採用へ…トランプ政権に反対

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オバマ前大統領が決めた燃費規制の見直しを発表した米国のトランプ政権。これに対して、米国の一部州が反対する動きに出ている。

これは3月24日、米国カリフォルニア州大気資源局(CARB)が明らかにしたもの。「オバマ前大統領が定めた自動車の燃費規制策を採用する」と発表している。

2011年、当時のオバマ大統領は、新しい燃費基準を発表。米国内で販売する車の燃費を、2025年までに1ガロン当たり平均50マイル以上に引き上げることを、自動車メーカーに求めていた。

トランプ大統領は、「自動車産業の成長を妨げる」として、オバマ前政権の燃費規制を撤回。これに対して、カリフォルニア州は、全米の12州と協力して、オバマ前大統領の燃費規制を採用することを決めた。

カリフォルニア州は、米国の中でも環境意識の高い州として知られている。燃費規制強化の動きを緩和しようとしているトランプ政権に、反旗を翻した形となる。

《森脇稔》

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