【リコール】トヨタ ハイエース、雪道での制動距離が長くなるおそれ

自動車 テクノロジー 安全
トヨタ ハイエースワゴン(2016年)
トヨタ ハイエースワゴン(2016年) 全 2 枚 拡大写真

トヨタ自動車は3月30日、『ハイエース』などのブレーキ制御コンピュータに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

[改善箇所]

対象となるのは、『ハイエース』『レジアスエース』の2車種で、2016年6月10日~2017年2月28日に製造された2704台。

車両安定制御機能(VSC)付き4WDモデルにおいて、ブレーキ制御プログラムが不適切なため、タイヤ空転時に車速を正確に演算できず、意図どおりの制動力が得られないことがある。このため、雪道等でタイヤ空転中にブレーキを踏むと制動停止距離が長くなるおそれがある。

改善措置として、全車両、ブレーキ制御プログラムを対策仕様に修正する。

不具合および事故は発生していない。社内情報により発見した。

《纐纈敏也@DAYS》

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