米VMware、富士通と戦略的協業…自動車向けIoTソリューション

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米国カリフォルニア州に本拠を置くVMwareは3月29日、富士通との間で、自動車業界の顧客に革新的なIoT(モノのインターネット)ソリューションを提供するための戦略的協業で合意した、と発表した。

VMwareは、クラウドインフラおよびビジネスモビリティの分野で世界をリードし、顧客のデジタルトランスフォーメーションを加速。さらに、「Cross-Cloud Architecture」やデータセンター、モビリティ、セキュリティのソリューション提供を通じて、顧客企業がビジネスやIT対して、Software-Definedの手法を活用できるよう支援している。

今回の両社の戦略的協業では、富士通の無線通信を使用して、ソフトウェアのダウンロードや更新を行うOTAリプログラミングソリューションに、VMwareの IoTソリューションを組み合わせ。自動車メーカーやパートナー企業に対して、今後のコネクテッドカーや自律走行に向けた強固なソリューションを提供する。

VMware のMimi Spier副社長は、「コネクテッドカー分野は急速に成長しており、自動車メーカーがドライバーに快適な使用感を提供するには、革新的で高度化された技術が重要。VMwareと富士通の協業は、コネクテッドカーに対するソフトウェアのアップデートを安全かつシームレスな方法で、展開することを可能にする」と述べている。

《森脇稔》

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