ZF、研究開発費は43%増…自動運転への投資を重視 2016年

自動車 ビジネス 企業動向
ZFの自動運転車
ZFの自動運転車 全 1 枚 拡大写真

ドイツに本拠を置く自動車部品大手、ZFは3月30日、2016年の研究開発費が前年に対して43%増加した、と発表した。

2016年のZFの研究開発への投資総額は、およそ20億ユーロ(約2390億円)。前年のおよそ14億ユーロから、大きく増えた。売上高に対する比率は、前年が4.8%。2016年は、5.5%へ0.7ポイントの増加となった。

研究開発費が大幅に増えたのは、アクティブ&パッシブセーフティテクノロジー事業部や、Eモビリティ事業部における開発活動が強化されたのが要因。とくに自動運転分野への投資が重視された。

ZFのシュテファン・ゾンマーCEOは、「ZFは、Eモビリティおよび自律運転技術におけるリーディングカンパニーへと変化すべく、自動車産業における根本的な変化の機会を捉えようとしている」と述べている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ポルシェ『911ターボS』新型が日本初公開、史上最強の711psツインターボハイブリッド搭載、3635万円から
  2. トムスから究極のAE86レビン、「当時の姿のまま、走りだけ現代」…オートモビルカウンシル2026
  3. ついに今夏発売!? 三菱『パジェロ』次期型、その全貌が見えてきた
  4. 『シエンタ』専用車中泊キット、トヨタカローラ博多13店舗で取り扱い開始へ…九州初
  5. トヨタ『ノア』『ヴォクシー』一部改良、ハイブリッド車に統一…5月6日発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る