ナビタイム、法人向け運行管理サービスなどが補助金対象ITツールに認定

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ビジネスナビタイム 動態管理ソリューション 車両タイプ別ルート比較・ナビ機能
ビジネスナビタイム 動態管理ソリューション 車両タイプ別ルート比較・ナビ機能 全 2 枚 拡大写真

ナビタイムジャパンは、法人向け運行管理サービス「ビジネスナビタイム 動態管理ソリューション」などが、経済産業省「サービス等生産性向上IT導入支援事業(IT導入補助金)」の補助金対象ITツールに認定されたと発表した。

IT導入補助金とは、中小企業・小規模事業者などがITツールを導入する経費の一部を補助することで生産性向上を図ることを目的とした、経済産業省の取り組み。認定を受けたITツールの導入費用のうち、3分の2以内(上限額100万円、下限額20万円)を補助する。

今回、複数車両を持つ事業者向け車両運行管理サービス「ビジネスナビタイム 動態管理ソリューション」と、法人向け業務効率化支援サービス「ビジネスナビタイム 交通費精算パッケージ」の2サービスが、補助金対象のITツールとして認定された。

《纐纈敏也@DAYS》

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