【バンコクモーターショー2017】それにしてもプロポーションがいい

自動車 ニューモデル モーターショー
バンコクモーターショー2017
バンコクモーターショー2017 全 26 枚 拡大写真

タイの若い女性は痩せている人が多いが、それにしてもバンコクモーターショーのプリティのスラリとしたプロポーションには驚かずにいられない。単に痩せているだけでなく、背が高くて顔が小さいのだ。

【画像全26枚】

身長170cmオーバーはごく普通で、さらに高いヒールの靴を履いているからより足が長く見える。

しかし、彼女らが休憩中にペッタンコのサンダル履きで会場を歩いている姿を見かけると、ステージ上とは雰囲気が違うように思えるのは気のせいではなさそうだ。ヒールの高い靴がないと、現実的で親しみが持てる。それでも十分に整ったプロポーションであることにはかわりないのだが。

《工藤貴宏》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  2. インフィニティは最上位SUV『QX80』にGT-Rエンジン移植、1000馬力超「R-Spec」発表へ…SEMA 2025
  3. トヨタ『ランクル60』に最新V6ツインターボ移植、「ターボトレイルクルーザー」発表へ…SEMA 2025
  4. ホンダ『シビック タイプR』がラリーカーに、競技参戦を想定…SEMA 2025
  5. 日産 フェアレディZ をレーシングカーにカスタム、「NISMO GT-Z」発表へ…SEMA 2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る