ボルグワーナー、ベンチャーキャピタルに投資…電動化や自動運転の開発促進

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ボルグワーナーのジェームズ・ベリアー社長兼CEO
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米国に本拠を置く自動車部品大手、ボルグワーナーは4月3日、ベンチャーキャピタル投資会社「オートテックベンチャーズ」に、1000万ドル(約111億円)を投資すると発表した。

ボルグワーナーは、変化する業界の要望に対応しやすくするために、オートテックベンチャーズへの投資を決定。自動車業界のトレンドは、電動化や自動運転の開発促進。ボルグワーナーの最近の事業活動も、今後の自動車市場におけるボルグワーナーの位置付けを明確にしつつある。

ボルグワーナーは、オートテックベンチャーズへの投資により、地上交通の未来を形づくる数百社のグローバルなスタートアップ企業を比較、検討できるようになる。オートテックベンチャーズを通じて投資する予定の企業に加え、ボルグワーナーでは一部のスタートアップ企業を対象に、直接独自の投資や連携、支援を計画している。

ボルグワーナーのジェームズ・ベリアー社長兼CEOは、「この1 年半の間、ボルグワーナーは大きな進化を遂げてきた。このような進歩を通じて、ボルグワーナーはクリーンかつ効率に優れた駆動技術の未来を切り開いていく」と語っている。

《森脇稔》

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