【F1 ロシアGP】ベッテルがポールポジションを獲得、フェラーリが久しぶりに最前列独占

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2017F1ロシアGP
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2017年のF1第4戦ロシアGPの公式予選が29日、ソチ・オートドロームで行われ、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が今季初のポールポジションを獲得した。

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気温21度、路面温度40度の中で行われた予選。Q1・Q2とメルセデスのルイス・ハミルトン、バルテリ・ボッタスがリードするが、最終のQ3ではフェラーリ勢もペースアップ。1回目のアタックではキミ・ライコネンが1分33秒253をマークし、暫定トップに浮上。メルセデス勢はこれに及ばなかった。

このままライコネンがポールポジションかと思われたが、最終アタックでベッテルが0.059秒逆転。1分33秒194を記録。2015年シンガポールGP以来、約1年半ぶりのポールポジションを獲得した。

ライコネンも、ベストタイム更新とはならなかったが、2番手を守りきり、フェラーリが2008年以来となる予選フロントロー(最前列)独占。一方のメルセデス勢はボッタスが3番手、ハミルトンが4番手という結果になった。2014年以降、安定した活躍を見せていた陣営にとって予選で最前列に1台も並べないというのは非常に珍しいこと。逆に、久しぶりに“速いフェラーリ”が帰ってきたセッションとなった。

マクラーレン・ホンダ勢はフェルナンド・アロンソがQ2に進出し15番手。ストフェル・バンドーンは17番手から決勝での巻き返しを目指す。

2017F1ロシアGP 公式予選結果
1.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)1分33秒194
2.キミ・ライコネン(フェラーリ)1分33秒253
3.バルテリ・ボッタス(メルセデス)1分33秒289
4.ルイス・ハミルトン(メルセデス)1分33秒767
5.ダニエル・リチャルド(レッドブル)1分34秒905
6.フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)1分35秒110
7.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)1分35秒161
8.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)1分35秒285
9.セルジオ・ペレス(フォース・インディア)1分35秒337
10.エステバン・オコン(フォース・インディア)1分35秒430
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15.フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)1分36秒660
17.ストフェル・バンドーン(マクラーレン)1分37秒070

《吉田 知弘》

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