【24時間アンケート】うちの上ではこんな鯉のぼりが泳いでますよー

自動車 社会 社会
高知県西部
高知県西部 全 2 枚 拡大写真

ゴールデンウイーク、読者の皆さんはいかがお過ごしですか。5月5日はこどもの日、鯉のぼりが空にはためく姿が目に入ります。矢車、吹き流し、真鯉、緋鯉のパッケージが“ベーシック”で、これにときどき子鯉が加わるのが通例です。

【画像全2枚】

ところが各地を旅行していると、地元の方には失礼な言い方ですが、変わり種の鯉のぼりに出会います。たとえば高知県西部では文字通り「幟」で、上下逆の「L」字型の竿に絵を描いた旗をあげます。鹿児島県の枕崎では、鯉といっしょに「鰹」が泳いでいました。

「私の地元ではこんなデザインの鯉のぼりだ」、「旅先でこんなデザインの鯉のぼりを見た」という例を教えてください。

アンケート締め切りは24時間後(5月5日18時59分)、発表はこの同じURLで48時間以内(5月6日18時59分まで)に行ないます!!

<回答発表>

うむー。「昭和記念公園、こもれびの里では 気持ち良い青空の中泳いでいます」という回答が1通だけ。お天気もいいし、オープンカーにでも乗って、空を見上げましょう。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 車のバッテリー復活・延命テク完全ガイド! 補充電とケミカルでここまで変わる~Weeklyメンテナンス~
  2. 新車世界販売 ホンダ4位に転落、スズキ2位に浮上へ、2025年度下期[新聞ウォッチ]
  3. 「ウイングいかつすぎ」「ホイールどうなってんだ」ド迫力デザインと圧倒的性能、ポルシェの最新「マンタイキット」にSNS興奮
  4. ハーレーダビッドソンが8車種にリコール…バランスが取れなくなり転倒するおそれ
  5. 「日本一“ちょうどいい日産車”」小型セダン『セントラ』の進化に日本のファンも「気合い入りすぎw」と注目
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る