【オートサービスショー2017】ブロードリーフ、自動車アフターマーケット企業向け無料セミナーの参加申込み受付中

自動車 ビジネス 国内マーケット
ブロードリーフのホームページ
ブロードリーフのホームページ 全 1 枚 拡大写真

ブロードリーフは、6月1日から3日までの3日間、東京ビッグサイトで開催される「第35回 オートサービスショー2017」に出展する。

オートサービスショーは、隔年で開催される日本最大級の自動車機会工具実演展示会。100を超える整備機器関係企業が、開発・改良等を進めてきた最新の自動車整備・検査用機器等が多数実演展示される。

自動車アフターマーケットを中心にITサービスを提供するブロードリーフは、「自動車アフターマーケットのミライ」をテーマにブース出展。自社ソリューションだけでなく、自動車関連業者の事業成長を支援する様々なサービスを紹介する。

ブース内では、生産性向上・営業力強化・人材育成・業界情報など様々な観点から、多数のゲスト講師を招き、経営課題解決に直結する無料セミナーを開催する。セミナーの参加申込みは特設Webサイトにて先着順で受け付けている。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『GT-R』をオリジナルアルミボディでカスタム、「R356」がふるさと納税の返礼品に…三重県明和町
  2. ランクル最小モデル登場!トヨタ『ランドクルーザーFJ』世界初公開、日本発売は2026年央頃に
  3. どうやって駅構内に運んだ?『クロスビー』改良新型のJR浜松駅搬入の裏側をスズキが公開
  4. 次期『Sクラス』はこの顔? メルセデスベンツ『ビジョン・アイコニック』発表…大型2ドアクーペ提案
  5. ガソリンエンジンも復活へ...ポルシェ『ケイマン』次期型、デザイン細部まで丸わかり!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る